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ジュニア俳壇

選者・佐藤清美
2016年9月22日付 上毛新聞掲載 
いんげんのかむおとじゃきじゃきばんごはん
前橋大胡小1年 ちばみのり
【評】インゲンをかんだときの音が、にがてな人もいますが、ちばさんは音をたのしみながら、おいしくたべていますね。
なつやすみゴール目ざしてみずしぶき
前橋駒形小2年 ほそかわはるま
【評】みずしぶきはプールでたてているのでしょう。夏休みのプール。ゴールめざしてたくさんおよいだのでしょう。
すいかわりたいようのようほのおのよう
前橋滝窪小3年 きじまるな
【評】すいかわりでわれたスイカ。「たいようのようほのおのよう」というたとえで、スイカの赤さがきわだちました。
お空のね雲はサングラスになるんだよ
前橋元総社南小3年 木村みゆう
【評】夏の太陽のギラギラしたまぶしさをさえぎってくれる雲は、確かにサングラスの役割をしてくれていますよね。
かぶと虫くわがたにかっていっちょうあがり
高崎岩鼻小3年 ながいさなみ
【評】「いっちょうあがり」という言葉が面白いです。カブトムシがクワガタに余裕で勝つすがたが目に見えるようです。
ジャージャーと流しそうめんおどってる
前橋二之宮小4年 新嶋 美夕
【評】ジャージャーと流れる水の強さで、流しそうめんがおどるように落ちてくるようすが想像できます。すずしそう。
夏の海しんかんせんでみないとな
富岡西小4年 新井 颯人
【評】新幹線に乗って、夏の海を見たいということでしょう。旅行に行きたくなります。夏の海は見られたでしょうか。
くわがたにいっぱいかまれてなれちゃった
前橋岩神小1年 おおたりゅうせい
ひまわりがもうわたしのせをおいこした
前橋粕川小1年 中谷 莉桜
ぷうるでねぶくぶくできたおさかなだ
共愛学園小1年 いわさきここな
はれになれみんなとあそぶのぼりぼう
高崎東小1年 おおしまあいり
しゃぼんだまわたしがじょうずにつくったの
安中臼井小1年 佐藤さくら
なつでもねおおあめさんがくるんだね
前橋大利根小2年 さかいはらりお
まっさおな空にうかんでるよっとぐも
高崎堤ケ岡小2年 ながいみはる
くつ下に穴があくほど走ったよ
前橋大胡小3年 ぬの下あおし
あさははれごごになったらふれあらし
前橋城南小3年 杉浦孝太郎
しょうぶゆにはいって元気がわいてきた
高崎堤ケ岡小3年 水野そう太
夏まつりどのじんべいをきていこう
高崎中川小3年 高はし歩た
夏の海雲がいっぱいひろがるよ
高崎長野小3年 塚越理央奈
川あそびぼくは山女をおいかける
前橋天川小4年 幡野 祐樹
お姉ちゃんとげんかんあけるつゆの朝
前橋大胡小4年 松井ななみ
夏祭りみんななにかを食べている
前橋城東小4年 天田 妃南
あさがおはあさにひかるよおほしさま
前橋月田小4年 すとうりんか
心配だ星の観察つゆの空
高崎城山小4年 清水  葉
夏の空一番かがやくおばあちゃん
沼田東小4年 田中 愛碧
ドキドキしみんなで声かけすいかわり
長野原一小4年 金子 凜莉