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ジュニア俳壇

選者・佐藤清美
2017年7月6日付 上毛新聞掲載 
お日さまにまけずにあそぶルナパーク
前橋山王小2年 ひらのみつき
【評】つよいひざしのお日さま。まけずにあそぶ、みんなのげんきなこえがきこえてきそう。るなぱあく、いいですね。
いくぞよしいきたいからななつまつり
フェリーチェ玉村国際小2年 橋本クリシュナ
【評】「いくぞよし」と、なつまつりにいきたいきもちを表すことばがつづくのが、とても面白い。いけるといいですね。
大けやきわかばが空をおよいでる
前橋大胡小3年 もてぎゆうと
【評】大胡小の大ケヤキ。わかばが風でそよいでいるすがたを「およいでる」と表現したのがよかった。気持ちよさそう。
たんぼにはひみつのうみがあったんだ
前橋山王小3年 すな川るくと
【評】読んではっとしました。田んぼに水が入ると、確かに海のようにも見えます。田んぼのひみつだったのですね。
たけのこがさきっぽだしてほってくれ
伊勢崎境小3年 白石 美希
【評】タケノコほりはタケノコの先っぽを見つけるのがむずかしそう。先っぽを出して早くほってと待っているタケノコ。
かえるくんそんなにはねたらころんじゃう
伊勢崎赤堀東小4年 ほそいしゅう
【評】とびはねるのがじょうずなカエルくん。でもあんまりはねるので、ころんでしまわないかと心配になったりします。
たねとばし命をふやすたんぽぽだ
吉岡明治小4年 橋爪 一平
【評】タンポポのわた毛が飛んでいくすがたを見ながら、こうやって命のことを考えることはとても大事だと思います。
あさがおのめみんなめがでたうれしいぞ
前橋荒子小1年 かみおかいり
かあさんにえ本もらった春うらら
共愛学園小2年 中ごみそうすけ
ははの日にすてきなてがみあげたいな
高崎南陽台小2年 とみ田さわ
みつばちはお花をすってかえってく
伊勢崎あずま小2年 あらいしゅうと
水ふうせん玉ごみたいにだいじにね
前橋大利根小3年 一山 ゆい
ポプラの木ずっとゆれてすずしいな
前橋原小3年 おのざわたいが
ギンギンとまなつのあつさあがってく
前橋元総社南小3年 さくらいかず文
あつい日にいっぱいはしるげんきだよ
高崎東小3年 あおきこと
春の日にベランダごろんとひなたぼっこ
伊勢崎北二小3年 宮川 里彩
竹のこをほってわけあうえがおがたくさん
伊勢崎境采女小3年 新井ゆうき
ぶらんこは人よりたかくゆれている
伊勢崎三郷小3年 しま田さくら
春の道みみをすますとしんとなる
伊勢崎宮郷二小3年 石原すみれ
ちょう上で夏の風がねふいてきた
沼田東小3年 小林 史奈
雨上がりママの目光る草むしり
前橋大胡小4年 布下 蒼梓
春キャベツ一味ちがうやわらかさ
前橋敷島小4年 松本 怜奈
水遊び寒いな寒いなはな水でる
前橋月田小4年 大沢 悠也
ちゃばたけはちゃをつみながら歌うたう
伊勢崎宮郷小4年 おか本みらん
めばえの日くすぐったくて山わらう
伊勢崎宮郷二小4年 大倉 苺咲
(学校・学年は投稿時のものです)