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富岡製糸場と絹遺産群 世界遺産登録

碓氷製糸 きょう株式会社に 組合58年の歴史に幕 

更新日時:2017年5月14日(日) AM 06:00
 群馬県の碓氷製糸農業協同組合(安中市松井田町新堀)は13日、同組合繭集荷所で農業協同組合として最後の通常総会を開いた。1959年の設立から58年歩んできた組合組織は14日、「碓氷製糸株式会社」に移行する。総会は組合員の養蚕農家や来賓ら約40人が出席し、株式会社の下での養蚕・製糸の発展を誓った。

 碓氷製糸は1970年に3000人近い正組合員がいたが、蚕糸業の衰退に伴い20人程度に減少。高齢化で農業協同組合法で定められた役員数の選任が難しく、事業内容にも制約があった。国内の器械製糸工場は碓氷製糸を含む2カ所だけ。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

農業協同組合として最後の通常総会後、職員から花束を受け取る高村組合長(右から2人目)

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