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富岡製糸場と絹遺産群 世界遺産登録

横須賀から富岡へ 絆の180キロリレー 52人がつなぐ 

更新日時:2017年7月31日(月) AM 06:00
 群馬県富岡市と友好都市提携を結んでいる神奈川県横須賀市の市民ランナー有志52人が、横須賀から富岡までの約180キロを24時間かけてたすきリレーし、30日朝に富岡市の富岡製糸場に到着した。最後は富岡の市民ランナーも合流、完走をたたえ、交流を深めた。

◎横須賀・上地市長したためた「愛」届く
 リレー訪問団は29日朝に横須賀市役所をスタート。横須賀しらとりランナーズ(石井利治代表)のメンバーを中心に、1人当たり数百メートル~10キロを走った。富岡市が企画制作した映画「あかたすき」にちなみ、リレーには赤いたすきを使用。上地克明市長がたすきに「愛」の字をしたため、第1走者を務めた。

 横浜、日本橋を経て国道254号を北上し、交代で走り続けた。30日午前6時ごろ、藤岡市内で富岡走ろう会(高井賢司会長)と合流し、20キロを一緒に走った。

 岩井賢太郎富岡市長は「深い愛情で訪れてくれた」と歓迎した。青木哲正団長は「来年はたすきをつないで富岡から横須賀に来てほしい」と期待した。

 両市は2015年に友好都市となった。市民交流を活発にしようと、横須賀市の北下浦観光協会が計画、初めて実施した。

※詳しくは「上毛新聞」朝刊有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

製糸場でゴールテープを切るメンバー

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